文部科学省の認定校として日本国の関係法規に従って、日本における初等・中等普通教育を実施することを目標としています。さらに、日本とパナマ共和国の文化・教育交流を図り、相互理解を深め合う教育活動にも重点を置いた教育を展開しています。
・確かな学力を身につけ、主体性や思いやりの心、そして日本人としてのアイデンティティをもった児童生徒を育成します。
・コミュニケーション能力を身につけ、外国人と相互理解ができ、調和を図りながらともに生きる考え方・見方ができる児童生徒を育成します。
・体力づくりに励み、健康な体をつくることができる児童生徒を育成します。
テーマ 『歴史をつなぎ 仲間とともに 輝く未来へ ~伝統の継承と、新たな教育活動の創造~』
開校以来、その半世紀の伝統の中で築かれた教育活動の成果を今年度もしっかりと引き継ぐとともに、伝統を継承することだけに甘んずることなく、新たな時代を見据え迎えたきょいく活動を想像していくことを目指すとともに、パナマ日本人学校ならではの特色を生かして、次の4点を重点に学校教育を推進します。
特色ある教育 「4つの重点項目」
(1)確かな学力の定着
少人数のよさを生かし、一人ひとりの児童生徒の実態に応じた指導の充実を図るとともに、家庭学習との連携を重視して、質の高い確かな学力の定着をめざします。
(2)豊かな心の育成
学級や異年齢集団で行う学校行事や児童生徒会行事、日常の遊びを通して、互いを尊重し合う態度の育成をめざすとともに、日本人としてのアイデンティティの確立を図ります。
(3)健康な体づくり
年間を通じて実施する水泳指導を中心にした体育の授業を通して体力を高めるとともに、粘り強く努力する精神力を身に付けることをめざします。また、運動集会や日本人会やパナマ・コミュニティー主催の各種スポーツ会等に積極的な参加を促し、生涯を通して運動に親しむ基盤をつくります。
(4)グローバルな人材の育成
現地校との交流学習や語学学習など、在パナマの特性を生かすことにより、コミュニケーション能力の育成を図り、次代の社会を担い、国際社会で活躍することができる豊かな人間性を備えた創造的人材の育成をめざします。
・授業参観及び学校公開週間等での授業公開
・学校経営説明会の開催及び自己評価やアンケート等の実施
・個別相談、学級懇談等での担任と保護者の相互理解の一層の推進
・現地の人々及び在留邦人の教育ボランティア「スクールサポーター」制度の推進と実施
・各種広報活動の充実(「学校だより」「学級だより」「ホームページ」「Instagram」等)
・開かれた学校づくりの推進(学校開放、学校行事への参加呼びかけ)
いじめ防止基本方針